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黒崎教会

黒崎教会


海岸線沿いが続く国道202号線の田舎道。民家がポツリポツリとしかないような場所を車で走っているとこのロマネスク様式の建物が目に飛び込んできます。

碧があまりにも美しすぎます。建物の中には迫害に屈することなく頑なに守り続けられてきた信仰への心があります。

この黒崎教会は昭和の大文豪遠藤周作の代表作「沈黙」の舞台となりました。

日本のカトリックを人生のテーマにした遠藤周作先生が、このあたりを第二の故郷と思ったのはいわば必然のことだったように思います。

山王神社二の鳥居(一本柱鳥居)

一本柱鳥居

原子爆弾により、半分が壊されてしまった山王神社(さんのうじんじゃ)の二の鳥居です。

地元では山王神社の被爆したクスノキが有名ですが、この二の鳥居(一本柱鳥居)も有名です。

長崎には原爆の愚かさを伝える被爆遺構が少ないです。被害者にとっては忌々しいもの以外の何物でもないため、撤去されたのかもしれません。

山王神社の二の鳥居は戦後70年近く経った今でも、片足で立ち続け原爆の愚かさを伝えてくれています。

※写真は2008年8月撮影

中の茶屋(長崎市)

中の茶屋 

江戸時代に三大花街として知られていた丸山を少し登り上がったところにある中の茶屋です。

遊女屋「中の筑後屋」が設けた茶屋で、なかの建物は昭和に入って火事で全焼したらしいです。

現在は当時のものを復元した建物があるのですが、そんな大きな建物ではなく普通の民家がある、そんな感じです。

部屋の中にはなぜか長崎市出身の清水昆さんの絵や漫画がたくさん飾られています。

清水昆さんを知らない方も、「き~ざくら~♪」で有名な黄桜酒造のCMに使われていたあのかっぱの絵を書いた人と言えば、「ああ~!」と感嘆してくれるのではないでしょうか。

私はよく知らないのですが「かっぱ川太郎」と「かっぱ天国」の漫画がたくさん飾られていました^^

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